【レッスン風景】"Funky Town"で自由にフィルイン【概要欄必読】

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admin
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StudioLiteドラム教室の初心者向けカリキュラム方式のレッスン風景です。
(※生徒さんのお母様が撮影された動画を、了承を得て編集＆アップしています)

田中杏奈さん(10)は、初回レッスン時に他楽器の経験もなく、ドラムに触るのも初めてなのに、叩き始めて10分で良いタイムの８ビートが叩けたほど、素質に恵まれています。

その後、簡単なフィルインや８ビートのバリエーションを知り、様々な楽曲と合わせて叩く練習をして来て、良い音色と充分なパワーで叩けるようになって来ました。

この動画は７回目のレッスンの最後の５分で、キック４つ打ちの８ビート(スタジオライトで『４番』と呼んでいる、いわゆるディスコビート)で、Lipps Incの"Funky Town"の上に『自由にフィルを入れる』という即興の課題をやった時のものです。

まだ歴２か月ですから、８ビートが突っ込んだり、つっかえたり、フィルの16分が均等じゃなかったりと、けっして整った演奏ではないのですが、大らかで元気の良いドラムは、不思議に楽曲とも合っていて気持ち良く、音楽として成立しています。

スタジオライトでは、ドラマーの基本としての『タイム』『グルーヴ』『音色』『充分なパワー』『音楽の理解』『即興性』を大切に、その方のペースに合わせて無理なく上達出来るレッスンを行なっています。

ご両親の了解を頂いておりますので、田中杏奈さんの上達ぶりは、今後も継続的に紹介させて頂くつもりです。

このレッスン風景動画に対する、ご意見・ご質問等はコメント欄にどうぞ。ただし、質問はできるだけ具体的に。漠然としすぎな質問には回答しません。
（※生徒さんに対する誹謗中傷コメントは一切容認せず、即時ブロックで対応します）

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Category
Funky